これまで無視してきたハガキ、2枚 [平26:5回目の挑戦]
また来ました。TACからの「本試験受験番号調査のお願い」のハガキ。
このハガキにはTACの斎藤社長のメッセージも載っていて、「結果が出ない限り、ただの人である」との大きな見出しは、「そうだよなぁ」と思いつつ、「なんであんたのために受験番号を教えなきゃならんのだ」と、いつもゴミ箱にポイしていました。
このメッセージ、ちょっと刺激的だったのか昨年あたりから変わっていて、今年は「思わない限り、そうはならない」と。う~ん、うまく言ったつもりでしょうけど、ちょっと弱いなぁ。「ただの人である」のほうが奮起させられます。
で、今年はちゃんと書いて返送しようかと。しかも本試験の前に。まぁ、TACにはお世話になりました。なに、合格者事例(!)として役立ててください。遠慮はいりません。
そしてもう一通届いていたハガキ、ねんきん定期便。
なんか面倒くさかったこのハガキ。これまでまともに見たこともなかったんですが、やたら年アドや最近の模試でねんきん定期便について聞いてくるので、やむなく開いてみました。なるほど、こんなことが書いてあったのね。
同時に、「電子版ねんきん定期便」にもチャレンジ。基礎年金番号が必要だというので、わざわざ総務部に照会しなければならないあたりから面倒くささに拍車がかかります。
ようやくアクセスできたホームページですが、これが何とも淡泊な作りで分かりにくい。そもそもユーザーIDを自由に変えられないので、再びアクセスするときにはIDを忘れてしまい、ログインできずじまい。まったく・・・
最後の日曜日、勉強しよう。
このハガキにはTACの斎藤社長のメッセージも載っていて、「結果が出ない限り、ただの人である」との大きな見出しは、「そうだよなぁ」と思いつつ、「なんであんたのために受験番号を教えなきゃならんのだ」と、いつもゴミ箱にポイしていました。
このメッセージ、ちょっと刺激的だったのか昨年あたりから変わっていて、今年は「思わない限り、そうはならない」と。う~ん、うまく言ったつもりでしょうけど、ちょっと弱いなぁ。「ただの人である」のほうが奮起させられます。
で、今年はちゃんと書いて返送しようかと。しかも本試験の前に。まぁ、TACにはお世話になりました。なに、合格者事例(!)として役立ててください。遠慮はいりません。
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同時に、「電子版ねんきん定期便」にもチャレンジ。基礎年金番号が必要だというので、わざわざ総務部に照会しなければならないあたりから面倒くささに拍車がかかります。
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