おつかれさまでした [コメントはこちらから]
先ほど、社労士試験の問題を見てみました。まず、選択式。表紙をめくる時の、息が止まるような心境は今も変わらず。「変な問題出るなよ~」と祈りながら、労安から国年までサッと見る。
鬼門の労一。出たよ、数字だらけの選択肢。1、2、3、4って、絞りようがないじゃん。
もう、完全に戦意喪失。怖くてページを閉じてしまいました。「ここで落として、また1年勉強をやるのか」という思いと闘いながら問題を解く恐怖は、やった者にしか分かりません。
ついで択一。問題用紙が62ページ? もう60ページ台が定着したんですかね。中を見たら、問題が長い。字ばっかり。解ける自信も無いし、たぶん解けないでしょう。
本当に、おつかれさまでした。もう、これしか言えません。
この「おつかれさまでした」って言葉の重み、受験した者にしか分からないのが辛いところ。まして、選択で基準点ワレだったり、合計点でビミョーなラインだったりするときの、「あの時、あっちを選んでいれば・・・」という後悔の念なんて、人に話して分かってもらえるようなものではありません。
「分かってくれる人がいない」というのが、本当に苦しい。
そんな時、このブログにコメントを書き込んでください。
今の思いを文字にして吐き出せば、少しは気持ちが落ち着くと思います。実際、私がそうでした。最初はどなたかのブログにコメントを入れ、転じてこのブログの立ち上げに至りました。
また、過去の記事では、宙ぶらりんの得点状況で過ごした時につづったものもあります。合格発表までの心境の参考にしてください。
結果は11月まで分かりません。このブログが、合格発表までの日々を有意義に過ごすために役立てばうれしいです。
鬼門の労一。出たよ、数字だらけの選択肢。1、2、3、4って、絞りようがないじゃん。
もう、完全に戦意喪失。怖くてページを閉じてしまいました。「ここで落として、また1年勉強をやるのか」という思いと闘いながら問題を解く恐怖は、やった者にしか分かりません。
ついで択一。問題用紙が62ページ? もう60ページ台が定着したんですかね。中を見たら、問題が長い。字ばっかり。解ける自信も無いし、たぶん解けないでしょう。
本当に、おつかれさまでした。もう、これしか言えません。
この「おつかれさまでした」って言葉の重み、受験した者にしか分からないのが辛いところ。まして、選択で基準点ワレだったり、合計点でビミョーなラインだったりするときの、「あの時、あっちを選んでいれば・・・」という後悔の念なんて、人に話して分かってもらえるようなものではありません。
「分かってくれる人がいない」というのが、本当に苦しい。
そんな時、このブログにコメントを書き込んでください。
今の思いを文字にして吐き出せば、少しは気持ちが落ち着くと思います。実際、私がそうでした。最初はどなたかのブログにコメントを入れ、転じてこのブログの立ち上げに至りました。
また、過去の記事では、宙ぶらりんの得点状況で過ごした時につづったものもあります。合格発表までの心境の参考にしてください。
結果は11月まで分かりません。このブログが、合格発表までの日々を有意義に過ごすために役立てばうれしいです。