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受験番号に見る合格可能性(2014年版) [平26:5回目の挑戦]

4月からの異動先で新しい職場・仕事になり、やや精も魂も尽き果てつつある毎日。受験案内を取り寄せ、受験料の振込みも終えたものの、まだ郵送できず・・・


ところで、以前「受験番号にみる合格可能性」と題する記事で、受験番号が若いほど合格可能性が高いことを述べました。


はたして、昨年第45回試験はどうだったでしょうか。千葉会場限定ではありますが、100人単位での合格者数を調べてみました。

1~99・・・9人
100番台・・・9人
200番台・・・6人
300番台・・・6人
400番台・・・6人
500番台・・・11人
600番台・・・14人
700番台・・・8人
800番台・・・8人
900番台・・・3人
1000~1999・・・24人

500番台と600番台の合格率が非常に高いことが分かります。受験申込み順に受験番号が付されるであろうという前提ですが、最も合格者が集中するゾーンは受付開始直後ではなく、一拍置いてから申し込んだ人たちだということが見て取れます。


ただ、この「一拍置いて」がどれくらいを指すのかが読めません。それに、受験案内にはこんな記述があります。

受付開始日当日に速やかに受験申込みの手続きをされた場合であっても、特定の会場に希望が集中し、ご希望に添えないことがあります。

場所によっては申込みタイミングを考慮する余裕など無さそうです。


そこいくと千葉会場は受験者を丸呑みする幕張メッセですから、この「合格者集中ゾーン」をじっくり狙ってみるか。あるいは、欠席者で空席だらけになる受験番号の後半を狙って、申込み期限ギリギリに出すか。


いや、余計なことを考えるのはやめよう。実力勝負。明日、郵便局に行こう。


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